

左からAさん、Bさんです。
今日はお疲れのところをありがとうございます。
現役の介護施設職員さんですので、プライバシーには最大限の配慮をしますので、ぶっちゃけトークをお願いします。
ここではお二人をAとBさんにします。
あと提出していただいたお写真はフィルター状態を確認してもらったうえで記事内で紹介しますのでご了承ください。
さて、お二人は職種こそ同じですが勤務先が全く異なり、今日がお互いに「初めまして」状態ですよね。
自己紹介からお願いします。
A:初めまして。私は別市の特養施設に勤務の今年アラフォーになる介護歴16年の介護福祉士です。ケママネ試験はなかなか合格できずに悩み中です。
確か、司会者の〇〇さん(筆者)には救急要請した現場でこっぴどく叱られたことを覚えています。最初凄く腹が立ったけど、よくよく考えたら、私ではなく、私が所属している施設に対しての叱責だと気づきました。そこからですね、救命講習なども厳しく教えていただいて実践オンリーの指導で厳しかったですが「実践で役にたたないことは学ぶだけ時間と労力のムダ」をたたき込まれました。その後救命講習の普及員資格の取得まで面倒を見てもらって現在に至るです。
B:初めまして。私も今年アラフォー超えの介護歴19年の介護福祉士です。Aさんと同じくケアマネ試験にはなかなか合格できずに悩んでいます。
〇〇さんとは、施設の救命講習の時にウチの班の指導者として来られてミッチリとしごかれ・・ではなく、鍛えていただきました。Aさんと同じく「実践で役にたたないことは学ぶだけ時間と労力のムダ」を徹底的に教えていただき、そのおかげでステルベン(院内cpa)にも誰よりも迅速、的確に対応できました。
あとでご遺族の方からも「それだけキッチリやっていただけたら感謝しかありません。」いうお言葉を頂戴できました。
A&B:本当に怖かったですよ。
A:来たと思ったら、開口一番「何しとんじゃ?どけ!」て感じで・・・
B:でも、言ってることは、本人さんや家族さん目線で考えるとごく当然のことなんですね。
A:そうそう。私たちは日頃から業務で慣れているけど、本人や家族さんにとっては一生に1回あるかどうか?ってことが多いですもんね。
A:ウチは早出と日勤、遅出、宿直の4つがあります。宿直はあとで述べますが、それ以外は勤務時間の30分前には着替えて詰所に行き、申し送りを受けます。
宿直の時は2名1組で出勤はほぼ同じですが、一応、仮眠時間が一人あたり2時間あります。一番キツいのは、明け方の排泄介助ですね。一通り回るともう早出用の申し送りを
まとめる必要があります。予め書いてもすぐに書き直すことになるので、やはり、ギリギリまでは書けません。
B:ウチも同じような感じです。
やはり一番キツいのは排泄介助とコート(排便)処理ですね。
逆に日勤の勤務はどんな感じですか?
A:日勤帯は人がいるからそういう意味では気持ちが楽です。ただ入浴介助は腰がやられます。
B:Aさんと全く同じです。基本的には浴槽にはお湯を貯めないようにしますが、入所者さんによっては湯舟に浸かることを楽しみにしている方も多いので、人に余裕があれば対応するようにしてます。
近年入所者によるカスハラやセクハラはどうですか?
A:妊娠中でも入所者にお腹を蹴られました。幸い、無事でしたけど、怖かったです。
B:それはヒドい。私もよくつねられますけど、よくそんな力がでるなと驚かされます。
あとおじいちゃん、平気で胸を触ってきますね。お尻なんかしょっちゅうですよ。
A:ホントそれ。もう慣れましたけどね。胸やお尻を触るなんて可愛いものですね。
家族からのハラスメントはどうですか?
A:よくあるので、ウチは特養なんですけど、転倒したりしたら病院にお連れする規則なんですね。その際にご家族に連絡して病院に来てもらえますか?って伝えると、
「何で行かなきゃならないんだ?ソッチで面倒みろよ」って・・契約書にも書いてあるし説明したうえで署名捺印してもらってるんですけど・・・」
B:あります、あります!それと何か発病されて入院が3カ月を超えると原則、入所契約は解除になるのですが、やはり家族は納得しませんね・・気持ちはわかるのですが・・・
A:我々に言われても、運ぶのは救急隊の人ですからって説明しても、施設から言ってくれの一点張り・・あの時は〇〇さんが一喝してくれて、家族さんも大人しくなってくれましたけど・・
A:可愛いお婆ちゃんになりたいですね。見た目だけでなく、内面というか気持ちが可愛い感じに・・・
B:同感ですね。やはり可愛いお婆ちゃんになりたいですね。いくらプロと言っても人間ですから、そこは感情がどうしても入ってきます。もちろん、決められたことはキチンとしますが、それプラスは・・
これがホンネです。
今日はお二人とも奇しくも宿直明けということで、欠伸の連発ですので今回はこの辺でお開きにしたいと思います。 ありがとうございました。
A&B:お疲れさまでした。

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