寝たきりを防ぐために本当に必要だったこと(元救急隊長の実体験から)

救命士免許証

(AI判定と関連記事をお示しします)

結論から言います。寝たきりを防ぐために本当に必要なのは「しっかり食べること」「毎日少しでも動くこと」の2つです。

特別な健康法や高価なサプリメントが最初に必要なわけではありません。

私が救急隊長(救急救命士)として数多くの高齢者と接してきた中で感じたことがあります。

それは、

「食べられなくなった人から弱っていく」

ということです。

そして、「動かなくなった人から歩けなくなっていく」

ということです。

2つ共、あまりにも自然過ぎる事実です。

逆に90歳を超えても元気な方には共通点があります。

  • よく食べる
  • よく歩く
  • 人と関わる
  • 自分で身の回りのことをしている

特別な才能ではありません。

毎日のほんの少しの積み重ねが、その人の未来を作っているのです。

この記事では、寝たきりを防ぐために本当に大切なことを、救急現場で見てきた経験を交えながらお話しします。

私についてですが、経緯も含めてかなり長いので別記事で詳しく書いています。ご興味をお持ちの方はぜひご一読ください。

👉 元救急救命士のプロフィールはこちら

 
 

目指すはPPP(ピンピンポックリ)!「動ける体」を維持する貯筋!

「最後まで自分の足で歩き、元気に過ごして、苦しまずに人生を全うする」いわゆるPPP(ピンピンポックリ)は、多くの高齢者、そしてその家族にとっての願いではないでしょうか。

しかし、現実は甘くありません。実は、PPPを阻む最大の壁は、病気ではなく「筋肉の衰え(サルコペニア)」から始まるドミノ倒しなのです。

そもそも、人体は骨・皮・内蔵・そして筋肉からできてます。実際に身体を動かすのは筋肉なんですね。それが加齢により急速に衰える・・・

筋肉が減ると、

歩くのが億劫になる

外出しなくなる

食欲が落ちる

さらに筋肉が減る

という悪循環が始まります。

これがフレイル(虚弱)や寝たきりにつながる大きな原因です。

PPPを邪魔する「フレイル」~「サルコペニア」の悪循環

「最近、親が痩せてきた」「歩くのが遅くなった」それは単なる老化ではなく、フレイル(虚弱)のサインかもしれません。

フレイルは大きく
「身体のフレイル」と「社会的フレイル」に分かれます。

つまりフレイルとは、

「筋肉の低下をきっかけに、身体と生活機能が同時に崩れていく状態」

です。

このように、身体と社会が連鎖的に弱っていくのがフレイルの本質です。

そして重要なのはここです。

サルコペニア(原因)⇒ フレイル(結果)⇒ 寝たきり(最終形)

👉 サルコペニア(筋肉の減少)が先に起こって結果としてフレイルになる。そう思ってもらえば分かり易いかも知れません。(実際にはこれらが複雑に関与するのですが、今はこれで十分です。)

体幹や手足の筋肉は鍛えることができますが、内臓はどうすれば良いのでしょうか?

近年の医療研究機関の発表では、筋肉だけでなく、内臓、特に消化器系のフレイルも注目されてきています

最近「お腹の調子」や「便秘・下痢」が気になる方は、腸からのフレイル対策が重要です。 放置すると全身の不調につながることもあります。下のボタンを押していただくと、腸フレイルについて原因、症状、対策まで詳しく書いている記事に案内できますのでぜひ一読ください。

記事「最近お腹の調子が悪い」は危険サイン?腸フレイルの原因と対策を読む
▼ AIチェック機能:あなたやご家族の状態もチェックしてみてください・このページの文末にあります。 簡単な入力で、今の体調傾向や必要な栄養の目安が分かります。
ご自身やご家族の健康管理の参考にしてください。

PPPを実現するために絶対に必要なもの。それは、「筋肉の材料」を絶やさないことです。

筋肉を維持するために必要なのは、材料」と「刺激です。

材料はタンパク質。

刺激は運動です。

どちらが欠けても筋肉は減っていきます。

だからこそ、

  • しっかり食べる
  • 少しでも動く

この2つが大切なのです。

別名「貯筋」とも言います。今回の私の発病は仕事柄その「貯筋」がモノを言ったと思います。

筋肉=タンパク質と思いついたアナタ!鋭い!でも、年代別にどれくらいのタンパク質が必要かご存知ですか?

年代別タンパク質量

どれくらいのタンパク質は1日に必要なのか?という疑問が出ますよね?

高齢者:体重×1.0〜1.2g/日…例えば体重60kgの方なら約60〜70gが目安です。
少しややこしいのですが、肉の量=タンパク質量ではないのです。

高齢者の方に「肉を食べて」と言ってもなかなか厳しい理由としては・・

じゃあ具体的にどれくらい肉を食べたら良いの?は

筋肉を維持するには、1日に驚くほど多くのタンパク質が必要です。例えば、年金をもらい始めるる65才以上なら、60~65g以上・・つまり牛モモ肉で300g、豚ロースで300g以上、豚バラ肉にいたっては420g以上毎日食べる必要があるんですね。

胃もたれするから食べられない
脂質の摂りすぎが心配
そもそも毎日調理するのが大変だしお金も続かない

 高齢になればなるほど、生きることに精一杯でご飯の準備も正直おっくうになります。
 
これが、頑張る親世代の本音です。自炊を主とした食事だけで補おうとするのは、実は非常にハードルが高いのです。

 じゃあどうすれば良いのでしょうか? 

今日からできること(超重要)
  • 朝:牛乳や味噌汁にタンパク質を足す
  • 昼:今まで通りでOK
  • 夜:肉・魚・卵を意識して1品追加

👉 完璧じゃなくてOK
👉 どれか1つできれば十分です

フレイル回避の救世主。家族が贈る「大人のための栄養ミルク」

そこで今、賢い家族が取り入れているのが、シニア向けに設計された栄養補助食品です。

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「毎日の食事だけで十分だ!」という考えもあります。しかし実際は必要な栄養補給には、上にも書いたようにとてもハードルが高いのです。高齢者にこそ必要な「飲む栄養補助食品」なんです。

私も救急隊という仕事柄多くの高齢者に接しており、高齢者移設でも補助食品として飲ませていたA社の「カラダ届くミルク」に着目していました。すぐに独居の母にも勧めました。最初は「美味しい!」と喜んでいた母でしたがある日「最近お腹が緩いんだよね」ってつぶやきました。気のせいだろと思ってたのですが、妹が「これ、乳糖入ってるよ!」と教えてくれました。そうなんです。日本人の約20〜25%が乳糖不耐症(症状)なんですね。 (一般社団法人Jミルク情報)

そこで調べ直して、上記の「大人のミルク生活(スティックタイプ)」に変えました。これなら乳糖は90%カットされていますし、お腹ゴロゴロもとても起こりにくく、1本ずつ開封してサッと入れるだけですし、失敗も起こりにくいです。

肝心の味ですが、味もほんのり甘いミルク風味で紅茶に入れるとミルクティー風に、ポタージュスープに入れるとミルク風味の本格的ポタージュスープになります。私も一緒に飲みますが、確かに美味い!実感想で言いますと、あっさりとしたクリープみたいな感じですね。これならミルク苦手の母でも飲めるのは納得です。

わずか1回で、ステーキ50g分(タンパク質10g)をサッと補給できます。

消化に優しく胃腸に負担をかけず、素早く吸収されるよう設計されています。

まとめ:10年後も「ピンピン」でいてもらうために

PPP(ピンピンポックリ)は、運ではありません。「筋肉の材料」をしっかり補給し運動を続けるという、日々の小さな習慣の結果です。

もしあなたが「親にはずっと自分の足で歩いてほしい」と願うなら、今度の帰省の際に、あるいは何気ないプレゼントとして、シニア専用のプロテインを送ってみませんか?

「いつまでも元気でいてね」という言葉と一緒に届けるその一杯が、親の未来を大きく変えるかもしれません。

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※AI判定の結果参考になる記事をお示ししていますので併せてご一読ください。

AI判定でエラー表示が出た場合は、ご利用者様が殺到されてますので、少し時間をおいてお試しください。宜しければ下の本棚から気になった本をお読みください。

AIチェックここ

AIかんたん健康・生活相談

※対象:60歳〜120歳の方

※本記事は参考として活用してください。診断・治療は医師、リハビリ関連は理学療法士等、介護関連はケアマネージャー及び包括支援センターに早めにご相談ください。また下の解析結果は参考ですので、実際の運動などは主治医等に相談したうえで慎重に行ってください。

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